明るい苦しみ

 

私といふ人間はたくさんの性質を持っている。


真面目で優しくユーモアもあり、ときに厳しくときには自由である。


また、陰鬱で嫉妬深く侮蔑的でもある。


いったいどれが本当の私なのか皆目見当もつかない。


私は苦しい。






ふむふむ、どうやら人間には魂というものがあるらしいよ。


その魂の性質を現すことが本当の自分を現すということなんだって。


その魂につながる方法は瞑想というものらしいよ。


瞑想とはそのためにあるんだって。


昨今瞑想については色々と誤解があるようだけどね。






ほうほう、瞑想を使わずに頭で本当の自分を知ろうとしてもいつも答えは違うようだべ。


移り行く時間や価値の中では本当の自分はわがんね。


魂という不変のものを通してでしか本当の自分はわがんね。






ほいたら、今まで自分と思っていたものは1回捨てんといけんね。


全部頭で考えてたとよ。


うれしか~、あれも捨てれるしこれも捨てれる。うれしか~。






私といふ人間は魂である。


私の今の苦しみは忘れてしまうということ。


魂といふ私を忘れて頭の私に戻ってしまうこと。


人間といふものはいつでも苦しみはあるようだ。


しかし瞑想といふ絶対的な中心を知ったものの苦しみは明るい。






余談ですが中医学のバイブルである黄帝内経には、「患者をみるときにはまずその者の神を見よ、その前に自分の神をととのえよ。」と書いてあります。


自分がふわふわした状態では良い鍼灸はできないというこです。


瞑想につながりませんか?


そんなところも含めて中医学は自分に馴染みます。






どうぞ健やかなゴールデンウィークでありますように。


Ruachは通常通り営業しています。





読んでいただきありがとございました。

 

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