夏至

 

今日は1年の中で最も昼が長い日です。


これを中医学的に陰陽で見るとどうなるでしょうか。





昼は陽、夜は陰。また夏は陽、冬は陰でしたね。


陰陽についてはこちら(http://ruahari.ti-da.net/e6972108.html)とこちら(https://www.shinq-compass.jp/salon/column/1167/28013/)もご参考に。


1年の中で最も昼(陽)が長いとは1年の中で最も陽が強くなる日です。見方を変えると最も陰が弱くなる日です。


人体において陽が最も強くなり、陰が最も弱くなるとは例えば、頭(陽)に症状が出やすい人はより出やすくなるかもしれません。例えば、鬱症状(陰)の強い人はその症状が少し軽くなるかもしれません。


逆にこの時期に頭(陽)に症状が出やすい人が出にくくなっていればそれは回復傾向にあるということで、またこの時期に鬱症状(陰)の強い人がさらに鬱症状が強くなっているのであればそれは悪化の傾向にあるかもしれません。






このように1日、1年という流れの中で絶えず陰陽は繰り返されています。


自分の心身を陰陽という視点で見てみると自分の心身の傾向がわかります。


傾向がわかると対策は取りやすいものです。


鍼灸は素晴らしいですが自分で行う養生に勝るものはありません。


今日から自分の陰陽チェック始めてみませんか。






ちなみに今日(夏至)の昼以降からは冬至までは陽が次第に弱くなり陰が盛んになっていきます。


とんでもなく気が早いかもしれませんが、冷え(陰)の症状が強い人は今日から対策を。


立秋の頃からでは少し遅いかなと思います。






読んでいただきありがとうございました。

 

ポチっとお願いします。

人気ブログランキングにエントリーしています。1日1クリックで応援いただけます