仮病?

 

沖縄は今日からお盆です。


近くにある台風の影響で風は強いですが美しい空が広がっています。






動悸、胸の圧迫感、胸の痛み、不安感など。


中医学でいう『心』の症状になります。


これらの症状はあるが身体を触ってみると『心』に問題はない。


おかしい。


もう少し詳しく聞いてみると頚や背中のきつい痛みが出てからだということ。


さらに、過去にこの痛みが出て休職したことがあるそう。






またあの頃みたくなったらどうしよう。


これです!!


過去の体験から新しい症状をつくってしまう。






今回の場合は、過去に同じような痛みがありそれを思い出して動悸、胸の圧迫感、胸の痛み、不安感などの症状を生み出してしまった。


身体の感覚に心が支配されてしまったとでもいうのでしょうか。


精神的な症状はこのようなことが良く起こります。


人間の身体は想像を絶する精密さですが意外と簡単に脳は騙されてしまうようです。






当然この場合は『心』の治療をしてもよくなりません。


クライアントの訴えを聴いただけでは治療はできないし、身体を触っただけでも治療はできません。


これらを合わせさらにプラスアルファがあって初めて治療が行えます。


鍼灸は医学です。


これほど総合的に診る医学はなかなかないのでは、と自負しております。






定期瞑想会、おかげさまで残席1つとなりました。


初めての方もベテランの方も心よりお待ちしています。


お盆にあたりますが皆様にお会いできることを楽しみにしています。


読んでいただきありがとうございました。


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